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浜松広報館20周年記念式典

 浜松広報館エアーパークは、本年4月で開館20周年を迎え、4月20日(土)、4月21日(日)の2日間にわたり、記念行事を実施した。

 浜松広報館は、1999(平成11)年、航空自衛隊の任務の重要性について国民の理解を得ようと、航空自衛隊発祥の地である浜松基地に開設され、「見て・体験して・楽しむ」をコンセプトに、航空自衛隊が国内外でどのような活動をしているかをパネルや動画などで展示してきた。

 10時45分から広報館北側のエプロン地区で、記念式典が行われた。
 まず基地司令の加治屋秀昭空将補が挨拶し、「各種展示が好評を博し、年平均35万人の来場者が訪れ、累積来場者は間もなく700万人に達する。」と述べた。
 続いて空幕総務部長の荒木哲哉空将補が挨拶し、「公開時期は未定だが、本年3月に退役した政府専用機ボーイング747-400をエアパークで展示する方向で検討中である。」と述べると、見学者から拍手が起きた。

 次に来賓の松下正行 市議会副議長が「浜松広報館は、浜松の観光に大きく貢献している。」と挨拶した。

 続いて(公財)浜松・浜名湖ツーリズムビューロー(大須賀正孝 理事長)、舘山寺温泉観光協会(金原貴 会長)、20周年塗装機の塗装をデザインした田中智也さん(県外在住)、20周年記念エンブレムをデザインした浅川円香さん(市内在住)に対して感謝状が贈呈された。

 引き続き、基地太鼓部演舞及び中部航空音楽隊演奏があったが、太鼓部演舞では女子部員による「狐の舞(?)」が太鼓演舞に合わせて披露され、これまでと異なる新しい一面を見せていた。

 続いてU125及びAWACSの航過飛行展示が行われたが、当初予定されたT-4練習機による航過飛行並びに発着訓練展示は中止となり、少し寂しい飛行展示となった。

 最後に、来賓等出席者全員による記念撮影を行って式典を終了した。

(撮影および記事:内田)

 

 

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