最近のできごと

浜松基地部隊葬を実施

 昨年10月17日、浜松救難隊所属のUH-60J救難ヘリが遠州灘に墜落した事故で亡くなられた機長ら乗員4名の葬送式が、1月30日(火)13:00から浜松基地第2格納庫において、山本朋広防衛副大臣、丸茂吉成航空幕僚長の他、空自隊員及びご遺族、来賓等、約500名が参列し厳粛に執り行なわれた。

 式は国歌吹奏、御霊に対する敬礼から開始され、まず執行者の航空救難団司令 小川能道空将補が式辞を述べ、続いて山本防衛副大臣及び丸茂空幕長が弔辞を述べた。

 また部隊を代表し、浜松救難隊長 植野英二2佐が弔辞を述べ、有為な部下4名を失った無念さ、悲痛な気持ちを表すとともに、4名の冥福を祈りつつ、さらに任務に邁進することを誓った。

 弔電披露の後、ご遺族4家族約30名が献花した。続いて執行者の救難団司令、さらに防衛副大臣、空幕長、国会議員、県知事等来賓が献花し、飯塚浜松つばさ会会長は、外薗つばさ会会長代理としてつばさ会を代表し、献花した。

 御霊に対する敬礼の後、儀仗隊が弔銃の斉射(2回)を行った。

 葬儀委員長の救難団飛行群司令 藤本悦夫1佐が挨拶し、葬送式の支援にあたった浜松基地等に謝辞を述べ、葬送式を終了した。

 参列者が見送る中、ご遺族は各車両に分乗し、北地区から南地区正門へと向かい、所在隊員は道路に整列して見送った。

 

(内田記)

葬送式の様子

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